安城市議会 2021-03-08 03月08日-04号
したがいまして、永田議員の言われるように、健康や命に関わる内容ではありますが、緊急事態宣言の注意喚起については、現在のところ、文書対応で実施をしております。 以上です。 ○議長(大屋明仁) 永田敦史議員。
したがいまして、永田議員の言われるように、健康や命に関わる内容ではありますが、緊急事態宣言の注意喚起については、現在のところ、文書対応で実施をしております。 以上です。 ○議長(大屋明仁) 永田敦史議員。
でありますが、意見書を国に対して提出していくということに当たっては、やはり犬山市議会として、その文書対応には責任を持たなければいけないというふうに思いますが、それにしては我が会派もまだ説明は十分に理解をしていないところでございますので、この際は継続してお時間をかけて請願を取り扱っていくべきだと私は思っています。 以上です。 ○委員長(吉田鋭夫君) 岡委員。
次に、環境課で把握している空き地の適正管理に関する相談件数及び文書により適正管理をお願いをした件数は、平成28年度が77件で、うち文書対応が45件、平成29年度が50件で、同37件、平成30年度が36件で、同文書対応が21件となっております。
視力や聴力の弱い方への窓口対応用として、本庁舎の各フロアや支所にルーペや助聴器、これは音を大きくする福祉用具ですが、こういったものを配備するとともに、視覚障害者への文書対応の配慮として点字プリンターの整備なども予定いたしております。 4点目は、職員研修の実施です。